LINEで日付や時刻が青文字になるのを消すには、「ホーム」から「設定」「トーク」と進み、「メッセージからカレンダー登録」をオフにします。
日付の青い文字は、予定をLINEカレンダーに登録しやすくするためのリンクです。
2026年10月25日時点の公式ヘルプでは、このリンクのオン・オフを切り替える方法が案内されています。
「消す設定はない」という以前の解説を読んだ場合も、まず今の設定画面を確認してみてください。
LINEの日付の青文字を消す設定手順
変更するのは、スマホ本体のカレンダー設定ではなく、LINEアプリ内の設定です。
最初にLINEを開き、「ホーム」を表示します。
次に、歯車の形をした「設定」を開いてください。
設定項目から「トーク」を選び、「メッセージからカレンダー登録」を探します。
スイッチがオンになっていたら、タップしてオフにします。
操作する場所をまとめると、LINEのホーム、設定、トーク、メッセージからカレンダー登録の順番です。
この経路はLINE公式ヘルプの「LINEカレンダーとは?」でも確認できます。
変更後は、トーク画面に戻り、日付や時刻の部分の表示を確かめましょう。
確認のために、相手へ意味のないテストメッセージを送る必要はありません。
まず普段の会話を開き直して確認し、次に通常のやり取りで日付を送受信した際の見え方を見れば十分です。
青文字を消す操作と予定を消す操作は違う
日付や時刻が青くなるのは、その文字から予定の作成画面へ移動できるようにするためです。
インターネットのページへのリンクと似ていますが、移動先がLINEカレンダーになっています。
公式ヘルプも、日付や時刻の単語から共有カレンダーの作成ができる仕組みとして説明しています。
文字が青く表示されたこと自体と、予定を登録し終えたことは同じではありません。
設定を切り替えるときは、自分が解決したい問題を「文字の表示」「予定の内容」「通知」の三つに分けると迷いません。
| 困っていること | 最初に確認する場所 |
|---|---|
| 日付の青文字や下線が気になる | トーク設定の「メッセージからカレンダー登録」 |
| 登録した予定の日時を直したい | LINEカレンダー内の該当する予定 |
| 予定のお知らせが気になる | 予定や通知に関する設定 |
| 別のカレンダーの予定が表示される | 表示するカレンダーや端末との同期設定 |
青文字を減らしたいだけなら、予定の削除や、スマホのカレンダーとの連携解除から始める必要はありません。
また、自分の画面でリンク表示をオフにすることと、相手の端末の表示設定を変えることは分けて考えてください。
公式に案内されている操作は自分のLINE内の設定変更であり、相手の画面まで同じ状態になるとは決めつけないようにしましょう。
「メッセージからカレンダー登録」がないときの確認点
設定項目が見当たらないときは、別の場所を探し続ける前に、使っている端末とアプリの状態を確認します。
スマホのLINEで探しているかを確認する
PC版LINEの画面を開き、スマホ向けの説明と同じ項目を探していないか確認してください。
LINE公式ヘルプは、LINE内のカレンダーについて、サブ端末として使うPC版LINEを除くと案内しています。
まず普段使っているスマホのLINEを開き、ホームの歯車からトーク設定に進みましょう。
スマホ本体の「設定」にあるアプリ一覧からLINEを開いても、今回案内しているトークの設定画面とは異なります。
LINEを更新して、画面を開き直す
App StoreまたはGoogle Playで、LINEの更新があるかを確認します。
更新できる場合は更新し、LINEを開き直してから、同じ設定経路をもう一度確認してください。
アプリの表示がおかしい、画面が固まるなどの問題もある場合は、スマホの再起動も選択肢になります。
LINE公式の不具合が発生した場合の対処方法でも、再起動やアップデートが案内されています。
ただし、更新と再インストールは別の操作です。
青文字の設定が見つからないという理由だけで、最初からアプリを削除する必要はありません。
再インストールが必要な別の不具合を調べている場合は、先にアカウントの引き継ぎ方法とトーク履歴のバックアップを確認します。
その確認先は、LINE公式のトーク履歴を引き継ぐ方法です。
古い記事の「できない」を現在の仕様と混同しない
設定の説明を検索すると、公開時期によって「オフにできない」「一部の端末ではまだ使えない」といった案内が見つかることがあります。
アプリの機能は後から変わるため、その説明が書かれた日付と、公式ヘルプの現在の案内を確認してください。
それでも項目が見つからない場合は、「必ず配信待ち」「自分のスマホが非対応」と原因を決めつけず、端末名、OS、LINEのバージョンを控えてヘルプで調べます。
問い合わせには、どの設定画面まで開けたかも添えると、説明が伝わりやすくなります。
オフにしても青文字が残るときは種類を見分ける
今回のスイッチが対象にしているのは、日付や時刻からカレンダーへ移動するリンクです。
ウェブサイトのアドレスなど、別の目的でリンクになっている文字まで、すべてまとめて消す設定としては案内されていません。
「青い文字が残っている」ときは、まずそれが日付なのか、URLなどの別の文字列なのかを見てください。
知らない相手から届いたURLは、表示の確認のために押す必要はありません。
日付の表示が気になる場合は、変更したスイッチがオフのままになっているかを再確認し、トークを開き直します。
同じ日付でも古いメッセージと新しいメッセージで見え方が異なるなど、再現条件がある場合は、その違いを控えておきましょう。
文字の色だけを黒へ変更する操作や、下線だけを外す操作を探すより、カレンダーへのリンクを使うかどうかで整理する方がわかりやすくなります。
ダークモードやスマホ全体の文字サイズを変える操作も、今回のリンクのオン・オフとは目的が異なります。
カレンダーを使い続けたい場合と元に戻す方法
日付のリンクを使わずに予定を作りたい場合は、トークルーム下部の「+」からカレンダーを開く方法があります。
公式ヘルプでは、そこから予定の内容を入力し、作成へ進む手順が案内されています。
友だちと予定を共有する際は、トークルームへの通知を送るかどうかも、作成画面で確認しましょう。
予定そのものを編集したいなら、青文字の設定を何度も切り替えるのではなく、該当するカレンダーと予定を開きます。
LINE内には共有カレンダー、個人用カレンダー、端末などから読み込む外部カレンダーがあり、見ている予定の種類によって確認先が変わります。
また、独立した「LINEカレンダー」アプリの案内と、LINEアプリ内の機能の案内も分かれているため、検索結果の画面が違うときはアプリ名を確かめてください。
青文字の便利さをもう一度使いたくなったら、同じ経路で「メッセージからカレンダー登録」をオンに戻します。
まずはLINE内のトーク設定で、カレンダー登録のスイッチを一つ確認する。
そこから表示を確かめれば、予定やほかの設定を必要以上に触らず、自分が読みやすい状態に整えられます。
家族のスマホで同じ質問を受けた場合も、先にどの文字が青いのかを見せてもらい、日付のリンクならこの設定へ案内しましょう。
別の人の端末では、見慣れた画面と配置が違うこともあるため、同じ場所を押すより、項目名を一つずつ確認する方が確実です。
変更前のオン・オフも覚えておけば、使い勝手が合わなかったときに元へ戻せます。








