こんにちは^^
今日は、頭の中がごちゃごちゃしている日に使える「3行の振り返りメモ」をご紹介します。
いろいろな情報を見ていると、自分が何を感じているのか、何をしたいのか、わからなくなることはありませんか。
そんなときは、新しい答えを探す前に、今の自分の気持ちを短く書いてみる方法があります。
長い日記を書く必要はありません。
使うのは、紙でもスマートフォンのメモでも大丈夫です。
1行目:今の気持ちを書く
まずは、「今、どんな気持ちなのか」を一つ書きます。
「少し疲れている」
「やることが多くて落ち着かない」
「今日は何となく気分がいい」
このくらい短い言葉で十分です。
前向きな言葉に直そうとしなくても構いません。
うまく説明できなければ、「よくわからない」と書いてもいいのです。
大切なのは、今の気持ちを無理に変えることより、一度言葉にしてみることです。
2行目:気持ちが動いた出来事を書く
次に、その気持ちにつながっていそうな出来事を書きます。
「ニュースを長く見てしまった」
「散歩で気持ちのいい風に当たった」
「予定を詰め込みすぎた」
原因を正確に突き止める必要はありません。
思い当たることを一つだけ、書いてみてください。
何日か分を並べると、「情報を見続けた日は疲れやすい」「外に出た日は気分が変わった」など、自分なりの傾向を考える材料になります。
ただし、一度の記録だけで原因を決めつけず、「こういうこともあるのかな」と眺めるくらいで十分です。
3行目:次にする小さなことを書く
最後に、「このあと何をするか」を一つ決めます。
「窓を開ける」
「温かい飲み物を用意する」
「机の上を一か所だけ片づける」
「今日は早めに作業を終える」
立派な目標にする必要はありません。
今の自分が無理なく選べる、小さなことで構いません。
例えば、こんな3行です。
・今の気持ち:何となく焦っている
・出来事:他の人の活動をずっと見ていた
・次にすること:画面を閉じて、自分の作業を一つだけ進める
これなら、長い文章を考えなくても書けそうですよね。
感謝を書けない日も、そのままでいい
スピリチュアルな話では、「感謝」や「前向きな言葉」を大切にする考え方に触れることがあります。
それが自分に合う日は、取り入れてみてもいいと思います。
一方で、感謝しなければと考えるほど、窮屈に感じる日もあるかもしれません。
そんな日にまで、無理に明るい言葉を並べる必要はありません。
「今日は疲れたので休む」
それも、自分の状態を大切にした記録です。
3行メモは、人生を採点するためのものではありません。
今の自分を確認して、次の選択を少しだけわかりやすくするための道具です。
書くことでかえって考え込んでしまうなら、その日は閉じてしまって大丈夫です。
続けるより、必要なときに使う
毎日続けようとすると、書くこと自体が負担になる場合もあります。
最初は、気になった日にだけ使ってみてください。
内容は誰かに見せる必要も、きれいにまとめる必要もありません。
一週間後に読み返してもいいですし、書いたところで終わりにしても構いません。
「今の気持ち」
「気持ちが動いた出来事」
「次にする小さなこと」
今日は、この3つだけをメモしてみませんか。
自分に合うように、項目を減らしたり、言葉を変えたりしながら使ってみてください。









